
球体関節人形 tam☆tam の OZARU さんに2005年オーダ製作して頂いたシャム猫球ちゃん。
振り返ればもう7年も前のことになるのか・・・いやいやビックリです。
全く劣化する事無く今も可愛い姿を留めておりますよ~ 可愛いです (≧m≦)

つい先日、tamtam SHOP から「販売のお知らせ」メルマガが届き、虎視眈々と狙っておりましたっ、
この子をっ!!

ジャックラッセルテリアの犬球ちゃん。 そうです、この子は私のものです (≧m≦)gufufu
※このブログ見て下さってる方の中には犬球・猫球大好きな方多いですし、狙ってた方おられたらゴメンなさい。。
以前から犬球の中では、ジャックラッセルテリアとハスキーが気になってたんですよ、いつか欲しいと。
今回久々の登場だったので、めっさ気合入れてゲットさせて頂きました

すぐに発送して下さると思いますが、嬉しすぎて待てなかった。。。まずはご報告まで。

我が家には現在クリームヘアのチワックス(カニンヘンダックスxロングチワワ)の<ミイナ>がいて、
その前はレッドヘアのロングヘアミニチュアダックス<ひでじ>、
その前は猫2匹、シールポイントのシャム猫<マーチ>、ブルーペルシャ猫<ベンジャミン>が同時期にいました。
この子を見ているとマーチの事を思い出します。 マーチは気まぐれ猫ってカンジじゃなくて、
しょっちゅう膝の上にのってくるし、物投げると咥えて拾ってきたり、かくれんぼしたり、
人と一緒に遊ぶの大好き~な、犬みたいな猫でした。
ペルシャの方もやっぱり同じ、人にべったりな猫でした。 我が家にいると皆構い過ぎるからそうなるのかな?(笑

シャム猫球と私は、ジャック犬球くんの到着をワクワク心待ちにしております

到着したら、もちろんお披露目しますね~♪
Comments
白蘭花san
OZARU さんの作品は、犬猫に対する深い愛情を感じます。
顧客の実際飼っているペット写真を参考にオーダー製作もされてるんですが、
それぞれのペットを本当によく観察して製作されてるなぁと思いますよ。
海外の創作人形作家さんも参加される人形展での話だったと思うのですが、
海外では創作人形は固定ポーズ・衣装着たきりが当たり前的な部分があって、
日本の作家がなぜそれほどまでに可動に拘るのか分からないってお話をされていました。
もちろん作家さんの好みもあるでしょうが、日本人ユーザーのニーズ、
日本のドール・フィギュア文化からくる感覚の違いなんでしょうね。
私もやはり、関節で動かすことができたりお着替え出来たりする方に
どうしても魅力を感じ、購入となるとそちらを選んでしまいます。
ただ、昔はものすごく可動性に拘っていて、二重関節、関節一体型などに
興味を持っていましたが、最近はそういうのが抜け落ちてしまいました。
むしろシンプルに、首・肩・肘・大腿部・膝がちょっと動けばいいじゃないか程度で。
動きに拘り過ぎると、どうしてもサイボーグみたいになってきますしね。
美しさと可動性って反比例ですもんね。
ビスクドールの様なゴロっとした球体の関節は、最近SD方面では見なくなりましたが、
私はあの球体にとても色気を感じます。大腿部の球体が見えると
なんとなく恥部を見ているのと同じような感覚にさせられます。
ボークスさんのSDにしても、初期の頃はもっとムチムチした体型だったのですが、
どんどんスリム、モデルスタイルの方向になってますよね。
私は最近、ムチムチが好みです。太い手足とか、ぽっこりお腹とか。
>お人形の宇宙は...まさに無限ですねえ^^
ほんとですね~ そして無限ループな気がします。
興味も好みもどんどん変わり、そしてまた基本に戻る・・・ってカンジで。
あっ、長文になりすぎました、スイマセン (^▽^;)>゛
お人形づくり、かんばって下さいね、応援しています
OZARU さんの作品は、犬猫に対する深い愛情を感じます。
顧客の実際飼っているペット写真を参考にオーダー製作もされてるんですが、
それぞれのペットを本当によく観察して製作されてるなぁと思いますよ。
海外の創作人形作家さんも参加される人形展での話だったと思うのですが、
海外では創作人形は固定ポーズ・衣装着たきりが当たり前的な部分があって、
日本の作家がなぜそれほどまでに可動に拘るのか分からないってお話をされていました。
もちろん作家さんの好みもあるでしょうが、日本人ユーザーのニーズ、
日本のドール・フィギュア文化からくる感覚の違いなんでしょうね。
私もやはり、関節で動かすことができたりお着替え出来たりする方に
どうしても魅力を感じ、購入となるとそちらを選んでしまいます。
ただ、昔はものすごく可動性に拘っていて、二重関節、関節一体型などに
興味を持っていましたが、最近はそういうのが抜け落ちてしまいました。
むしろシンプルに、首・肩・肘・大腿部・膝がちょっと動けばいいじゃないか程度で。
動きに拘り過ぎると、どうしてもサイボーグみたいになってきますしね。
美しさと可動性って反比例ですもんね。
ビスクドールの様なゴロっとした球体の関節は、最近SD方面では見なくなりましたが、
私はあの球体にとても色気を感じます。大腿部の球体が見えると
なんとなく恥部を見ているのと同じような感覚にさせられます。
ボークスさんのSDにしても、初期の頃はもっとムチムチした体型だったのですが、
どんどんスリム、モデルスタイルの方向になってますよね。
私は最近、ムチムチが好みです。太い手足とか、ぽっこりお腹とか。
>お人形の宇宙は...まさに無限ですねえ^^
ほんとですね~ そして無限ループな気がします。
興味も好みもどんどん変わり、そしてまた基本に戻る・・・ってカンジで。
あっ、長文になりすぎました、スイマセン (^▽^;)>゛
お人形づくり、かんばって下さいね、応援しています

可動フィギュア(ドール)と固定フィギュア・・・日本と海外で好みが違うとはへぇ~~!!です。
私も、もちろん可動フィギュア派で、ホンのちょっとだけポーズを動かすだけで、表情が変わり、生きているなぁ~と思ってしまいます。
「美しさと可動性って反比例ですもんね。」・・・同感です。
CGもいいけど、シームレスのボディもいいなぁです。
「猫球」という文字を、最初 「肉球」と読み間違えてまして(だって、肉球がカワイイだもん。)、そこから連想 → チョー柔らかいシリコン製の肉球の付いた犬のドールなんぞ、ないかしらン?
私も、もちろん可動フィギュア派で、ホンのちょっとだけポーズを動かすだけで、表情が変わり、生きているなぁ~と思ってしまいます。
「美しさと可動性って反比例ですもんね。」・・・同感です。
CGもいいけど、シームレスのボディもいいなぁです。
「猫球」という文字を、最初 「肉球」と読み間違えてまして(だって、肉球がカワイイだもん。)、そこから連想 → チョー柔らかいシリコン製の肉球の付いた犬のドールなんぞ、ないかしらン?
KAION さん
あ、誤解があるといけないので、
↑のコメントは、あくまでも創作人形の分野での話です、フィギュアじゃなくて。
妖精とか小人とか子供などの創作人形を作られる作家さんの話。
CGとかフィギュアの話ならば、私は可動性重視です。
あ、誤解があるといけないので、
↑のコメントは、あくまでも創作人形の分野での話です、フィギュアじゃなくて。
妖精とか小人とか子供などの創作人形を作られる作家さんの話。
CGとかフィギュアの話ならば、私は可動性重視です。
自分で作った人形に、もうちょっと個性や人格を添えたいときにはやっぱり多少の動きが、、欲しくて。。
というわけで^^
まさか猫ちゃんや犬様を球関節で表現されていらっしゃる方とは!!
素晴らしいアイデアと申しますか、とても素敵な猫愛犬好をお察しいたします。。
重ねて...自分のまだまだな勉強不足&情報の未習にお恥ずかしいかぎりです、、
お人形の宇宙は...まさに無限ですねえ^^
このたびも素晴らしいアップをありがとうございました。。